研修テーマ
ジョハリの窓
●目的
ジョハリの窓は、自己分析を行うことで他者との関係性を知り、コミュニケーションを模索する心理学モデルをいう。
集団における自己理解を深め、組織の活性化につなげられる。
●内容
社長より準備された用紙をもとに全スタッフ分の「性格項目」の書き出しを行い、上の図の振り分けに従い、
自己分析を行った。
下の図のように開放の窓が広がり、自己開示がよりできていく状態が良いこと、まずは現状の把握のための
今回の実施であった。社長より、引き続き行っていく旨の説明があった。
◆まとめ・研修結果
各ヘルパー間の意思疎通や情報共有に一役買う研修となったと思う。定期的に実施することで相互理解をより深めていきたい。